Study:(

Yesterday, I had talked with Aya for half an hour.Let me write what I talk and thought then.

 

 

 

 

I had studied(honestly talked)until 6 o'clock p.m. 

After that,Aya spoke to me about her distress.

 

 

She and Rishi was made interview by our classroom teacher because they want to enter the same school. 

 

He said "you should think another university in case you failed to your preferred one. Entrance examination has a difference in university. Check trend and countermeasures.

For instance,Aya's math score is judged as B but Japanese and English scores are judged as C. Thinking this results,your advantage is math,but the university you preferred second makes much account of Japanese. Your advantage doesn't suit them. So you had better choose universities which have similar reference point."

 

 

Uwaaaaaaaa!!!!!!!uzai!!!!!!!!!!

 

She was angry. there was two reason.

First,He talked about their course at the same time.She had what she didn't wanted to be known by Rishi.

Second,He showed her the test score to Rishi. She wasn't satisfied with her score which slightly lower than that of Rishi.She said "Why we have to share our own results!?"

 

She and Rishi looked good friend. Therefore,I never thought how she think Rishi.

I usually study with pen.Aya seemed to want to study with us.We welcomed and we were glad to hear that.

 

 

 

I broke a promise that we would go to school at 8:30 and study together today.

 

i...

 

 

 

 

I'm sorry:(

 

English:(

Hello,I'm ulin. I'm eighteen years old.

I have a huge distress. It has made me sad for a long time.

 

I...

 

 

 

 

 

i...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

I can't speak English well !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

It's a serious problem.

I have no idea to make myself or communicate with everyone IN ENGLISH.

 

This spring,I went to Nee Zealand to see my mother.Then I made friends with a girl Asami,who is daughter of one of my mother's Japanese friends.

 

I went to high scool with her and took lessons she usually learn.

She is good at math and science in contrast me.In addition,of course the teacher spoke only English,so I could hardly understand the contents.

 

She also introduced me her friends and teachers.

 

One of her friend Sophia spoke to me a lot,but I answered only 2 or 3 words. I couldn't say anything whatever I wanted to say because my poor vocabulary and knowledge made me anxiously.In the other world, I was afraid of making mistakes.

 

I met the school principle after we had a lunch.She asked me a lot of questions such as "How old  are you?" "How long will you stay?" but most of them were answered by Asami.I could really say Yes or No.

At the end of conversation,she asked me something. I looked at Asami (it means "I couldn't hear what she said"), suddenly, they burst into laughter.

"What happened???"I said,she taught me "The principle asked you that can you understand what she say!! 

Ohhhhhhhhh!!!!!  Shameful!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

I was so tired to spend there.

The Piece Memorial Museum was the most enjoyable place for me because I didn't have to talke with anyone.

 

 

 

I want to improve my English skills.

 

友人紹介

 

私の友人をまとめる。

お弁当食べるグループに分ける。

 

アラベスク

演劇部。大手中出身。隣文系クラス(A組)。親友。出会えてよかった。趣味が合う。

 

〜うりんの所属する組〜

・すだち

剣道部。幼稚園が同じ。セーラー中出身。ちっちゃいものクラブ。クラスで1番一緒にいる。バカ。

・モスちゃん

サッカー部マネ。大手中出身。キラキラ女子。学校休みがち。女子に嫌われがち女子。頼もしい。

・みかりん

剣道部部長。セーラー中出身。モテモテ清純派美少女。学校休みがちだった(私、モスちゃん、紫蘇と合わせて四天王と呼ばれていた)。

・ぽよ

剣道部(強い)。高身長。謙虚、優しい、故にすだちや私にとっては一緒にいて居心地が悪いときもある。いい子。

 

〜クラス最上位組〜

・花子

書道部部長。小中同じ。高身長。リーダーなりがち女子。男にモテるタイプの半無自覚半確信犯ぶりっこ。

・野球部マネ

美人。出席番号が私の1つ後ろだから去年からずっと席近くてよく喋る。強い。頼もしい。女子に好かれる女子。

・早稲

書道部。美人。頭良い。

・乃木

ソフテニ。元気。頭良い。明るくて好き。ちっちゃいものクラブ準会員。

・わずか

組頭と付き合ってる。ちっちゃいものクラブ。席近くて仲良い。スキンシップ多い系女子。

 

〜頭良い組〜

・アヤちゃん

ソフテニ部長。大手中出身。超頭良い。運動バリできる。

・そるてぃ

山部。同中。ちっちゃいものクラブ。歌うまい。足速い。努力家。リーダーになったらめんどいこと押し付けられたうえに嫌われがち。かわいそう。

・かりん

書道部。高身長。頭良い。野球部と付き合ってる。

 

〜お手伝いありがとう組〜

・ペン

文芸部部長。小中同じ。KーPOPと紫が好き。英語得意。

・いつきちゃん

卓球部。ちっちゃいものクラブ。元気なオタク。

・お鶴ちゃん

卓球部。セーラー中出身。ちっちゃいものクラブ。可愛い。頭良い。

 

〜私が去年所属していた組〜

・李氏

演劇部。執行部。大手中出身。頭良い。努力家。真面目。完璧主義。この子と仲違いしてグループ抜けた。

恒河沙

陸上部。大手中出身。ちっちゃいものクラブ。アジアン料理同盟。

・ラブちゃん

無部。絵が上手い。バカ。字が綺麗。

・ういん

バレー部。ラブちゃんと同中で仲良い。私と名前が似ていて誕生日も同じ。出席番号が1つ前。

・杉浦

卓球部。大手中出身。可愛いけど裏がある。卓球部に嫌われている。男の趣味悪い。

 

〜吹部〜

・紫蘇

吹部。学校休みがち。大手中出身。色白。アラベスクの彼氏(笑)

・ゆてぃ

吹部。私とわずかが元吹部だからよく愚痴聞く。私は結構好き。

 

〜男子〜

・組頭

同中。ナルシスト系一軍。

・下森

同中。サッカー部。尊敬している。隣文系クラスの大嫌われ女と付き合ってる。親でも脅されてるの?

leafくん

美術部部長。おじさん。誕生日同じ。

・天使

サッカー部。いずれ書きます。

・睫毛

陸上部。幹部だった。美形。高身長。なんかずっと隣の席(忖度しあってる)。乃木と同中。時差がある。

・ぺこ

剣道部。A組。小中同じ。ゆるい。

・アフリカ

サッカー部。セーラー中出身。A組。超美形。

孫子

小中同じ。ぱんっぱん。

 

 

 

高3の夏

 

受験生に夏休みは無い。

 

私たち3年生の楽しめる夏は、あと2日で終わる。そんな日に病んでしまった。

 

 

 

役員決めの時には、幹部になるつもりは無かったけど、全く名前も上がらないのを見て、

何かしらの役割は欲しいという一心で会計に立候補した。

 

クラスの財布を握っていることもあって、自分で勝手に買い出しに行き勝手に応援グッズを作った。

 

まずは幹部全員分のメガホン。

はじめは幹部のうちの1人(サッカー部マネキラキラ女子、モスちゃん)が喜ぶかな〜というつもりで作ったのだが、思ったよりもみんなから評価されて嬉しかった。

 

その後も、ビッグメガホン、クラス全員分の名前入りうちわ、GREENと書かれたスティックバルーン、旗、組全員分のタオルなどだ。

メガホンは野球部マネからのアドバイスで、大きく強度が高いものが用意できた。

うちわは先生に予約店舗まで受け取りに行ってもらったり、

私が印刷してきたLEGOロゴマークフォントの名前を切って貼る作業をいろんな人に手伝ってもらった。

 

旗はまず布と棒を買いに行った。

体育祭における買い出しは、いつきちゃんが付き合ってくれていた。

2人でチャリ漕いで買い物してアイス食べk帰る、の流れを放課後に何回もやった。

裁縫班に相談して縫ってもらった旗に、書道部から文字を書いてもらった。

 

組全員分のタオルは、週末に本番を控えた月曜日(祝日)に頼まれ、その場でネット注文をした。

届いたのは木曜日の夜で、金曜日にハンガー類とともに段ボールを持って登校した。

ポスターカラーを溶かした水で白いタオルを染め、軽くしぼって教室に干す。

教室では乾かなかったので、昼休みを返上して(昼食を持ってきておらず、購買も無かった)陣地に干しに行った。

陣地では、leaf君と他数名の男子が看板の取り付けをしていて、学校作業員さんを待つ間に干すのを手伝ってくれた。

おかげで作業は早く終わり、快晴もあってすぐにタオルは乾いた。

その後クラスの女子が畳むのを手伝ってくれた。

 

その間、睡蓮花が構成から外されるなどしてタオルいらない疑惑が出て私は病んでいたのだった(冒頭に繋がる)。

 

いまこの文章は体育祭から1週間後に加筆している。

 

 

そして私が頑張ったのは、応援合戦における衣装製作もだ。

 

幹部全員ヤンキーになるということで、短ラン、ボンタン、セーラー、組頭のスペシャル法被を用意する必要があった。

 

うちのクラスには裁縫の鬼上手なアヤちゃんがいるので心配は無かった。

裁縫班はアヤちゃん、私、紫蘇、ペンの4人だ。

 

短ランは、モスちゃんの人脈で一瞬で集まり、裁縫班で1日で完成させた。

ボンタンは剣道部から袴を借りて、アヤちゃんの英智と技術、ペンの努力により完成した。

セーラーは中学時代のものを借りて、スカーフはアヤちゃんが手作りしてくれた。

組頭の法被がかなり大変で、私が家から持ってきた着物を切り、スカーフと同じ生地で裾や袖口に組の色を入れた。(アヤちゃんありがとう)

背中にはウロコを1枚1枚切って金テープでふちどりしたものを並べ、昇り龍を描いた。(みんなありがとう)

さらに絵の上手いラブちゃんとすだちで花をあしらってもらい、ようやく完成した。

 

 

今思うと、自由にお金を使えるというのはとてもクラスに貢献し(ひいては自己肯定感を高め)やすいことで、体育祭における私の働きは実際に各所で評価された。

 

幹部のうち、最も努力家で謙虚で私が人間として尊敬しているサッカー部下森くんは、

「組頭の頑張りの倍くらい俺はがんばってる。うりんさんは俺の5倍くらい頑張ってる。」

と言ってくれていたらしい。

その友人で隣の同じ文系クラス幹部のサッカー部イケメン、アフリカくんは、

「うちのクラスはうりんさんがいないからまとまんなかった。」

とまで言ってくれたらしい。

いずれの話も、マネのモスちゃんが聞いたもので、私はモスちゃんやすだちを通じて聞いた。

 

 

体育祭当日は、私が気まぐれで買ってきた100均の鳥を下森くんが気に入って大切にしてくれた。

守護神だと言って倒れないようにしてくれてすごく嬉しかった。

借り物の返却についても前日から段取っておき、体育祭2日目には学ランをすべて返すことができた。(クリーニング代が自腹なのは内緒だ)

 

競技や応援の結果は振るわなかったが、体育祭の最後には、全校で小さな恋のうたを歌い、私たちは看板賞をとることができた。

残念ながらすだちはいなかったものの、leafくんとラブちゃんが賞状・トロフィーを受け取っていた。

 

ゴミの処理もほとんど私と野球部マネが持ち帰り、綺麗に体育祭を終えられた。

袴のクリーニング代が高く、どうしようかと思っていたが、担任に相談したらすぐに解決した。こういうときに柔軟で頼もしい担任なのはありがたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

以上が私の体育祭だ。

 

やり切った。

 

 

 

 

 

 

 

このあと打ち上げで各所から聞いたり体育祭後のおしゃべりで燃えたりした恋バナについては、花火大会が終わった頃に綴ろうと思う。

 

汚点

 

恥ずかしくて人にも言えない。

 

YouTuberにハマったなんて恥ずかしくて、情けなくて、毎日心が苦しい。

はやく抜け出したい。

 

 

もちろん、アイドルやアーティストのファンやってるときと同じ辛さ、

・全てを知りたくなる心と義務感の重圧

・他のファンが目に入るときのモヤモヤ

・遠い存在である悲しさによる自己肯定感喪失

などを感じるというのが大きい。

 

好きな相手のことはなんでも調べちゃうけど知らないほうが良かったり調べきれなくてモヤモヤが残ったり、

痛々しいファンを見つけたときの共感性羞恥&羨望嫉妬、つまりアチャー心と同担拒否、

そしてシンプルに自分の現実を見て、一方通行な関係に悲しくなるとか、

 

そういうのもある。ふつうにある。

 

 

 

でも、

 

たぶん、違うものもある。

 

今までのブームとは違う気持ちがある。

 

 

 

提供者への羨ましさだと思う。

動画編集とか、仲良い人とのわちゃわちゃとか、楽しんでるのが、羨ましいんだと思う。

好きなことで生きているのが、すげえなっていいなってやりたいなって、

 

提供者になりたいって気持ちがあることには驚かない。

人前に出るのとか、喋るのとかたぶん好きだ。

でもでしゃばるのはいちばんダサいと思ってるからすっげー斜に構えてる。

 

CREATEが好きなんだ。

WebライターでもYouTuberでも踊り手でもMix師でも、そういうのに憧れを抱くって、そういうことだとおもう。

 

 

 

オタク人生

 

 

小学校2年の頃、2008年〜2009年ごろ、世は空前の嵐ブームだった。

 

仲の良い友達と毎日昼休みに準備室ー生徒数の減少により余りまくっていた教室ーで嵐ごっこをし、オリジナル振り付けで様々な曲を踊っていた。

 

櫻井くんが好きだった私は、ドラマ「特上カバチ!」を見たくて、親に怒られながら10時まで起きてた。

「見ないとみんなと話合わないんだもん!」という私に親はそんな友人関係やめなさいと言ったけど、私は友達に置いていかれるのが嫌だったのではなく友達と大好きな嵐の話題を共有したかったのだ。

 

 

 

小学校高学年になると、アニメや漫画が流行りだして、友達の影響で私もだいぶハマった。

 

お年玉を貯めてDVDプレーヤーを買ったり、型落ちのPCをもらって友達と私の部屋でアニメを見たりしていた。

1番好きな作品は「ココロコネクト」で、原作を全巻買うほど好きだった。これがのちの中学校生活に大きく影響してくる。

 

他にもけいおんらきすたなどなど見てガッツリ影響を受けた。作曲や小説を書いていたのはこの時期だ。

 

 

小学校高学年〜中1のあたりで同じくらい好きだったのが少女漫画である。

 

ストロボ・エッジ」「好きです鈴木くん」はみんなで読んでたし、「バクマン。」が流行って(少女漫画ではない)、夏休みにプール行った後友達の家で流星の絆の再放送見てAKBの振り付け練習してアニメ「日常」を見てバクマンを借りて帰るのがルーティンだった気がする。

 

 

 

中学生になると特にアニメ・少女漫画熱が高くなり、「好きっていいなよ。」「今日、恋を始めます」「虹色デイズ」「Honey」「アオハライド」を友達と回してはキュンキュンして帰り道に好きな人の話をして帰った。

 

 

初めて彼氏が出来たのも中1のときで、友達同士でポエムを書いては騒ぎ倒した毎日だった。

 

 

 

中2中3は暗黒期で、ドがつくオタクの美術部部長(銀魂口調一人称俺)と吹部部長(絵描き潔癖一人称ワイ)と共に過ごした。

 

そこで世間は「進撃の巨人」ブームだった。実は進撃は見ていないが、私も「ノーゲーム・ノーライフ」「サーバントサービス」「僕らはみんな河合荘」「一週間フレンズ」「ブラック・ブレット」とか見まくってた。

 

 

 

その結果、声優沼に落ちた。

 

 

 

 

 

 

そして、Twitterを始めた。

 

 

 

最初は声優ファン同士で交流してたアカウントだったのに、中2の夏、「ココロコネクト」が好きな人たちに出会った。

 

いろいろ割愛するけど、毎晩ツイキャスして顔も本名も住んでる場所も知っているネッ友ができた。

今も交流があるから、もう4年経ってることになる。

 

 

文章書くの辛くなってきた、言いたいことはここからなのに。

 

 

 

高校生になって、めっちゃ楽しい1年生を過ごして、好きなものは特に無かった。

商業BLは好きだったし親友とクラスの男子でカップリングしてたけど、オタク活動はしてなかった。

 

なんでかっていうと、オタク活動は心が苦しいから。

ファン同士のコミュニティに属するのはもちろん、ファンであること、相手と自分の1対1の空間でも息苦しさを感じるというか、端的に言うと「遠い存在なんだ…😢」みたいな気持ちになってしまって嫌なので、オタク活動はしないでマイブームとしていろいろなことにハマった。

 

 

風間俊介、坂口健太郎高橋一生関ジャニ∞、Beit(高塚智人さん)、Webライター、東大生などなどだ。

 

 

 

 

そして今、

 

受験生となった今、

 

 

 

YouTubeにハマった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

終わった〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

 

 

 

完全に終わった。受験終了。しかも夢小説読むくらい拗らせてるからね?ハ〜終わったわこれ。なんなんだ。許してくれ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しんどい

 

朝食失踪事件

 

 

今週は毎朝二人ぶん用意してほしいと言われた。

 

 

 

いつも朝食を作ってくれる従業員が倒れたのだ。たぶん過労。

 

うちの労働環境は最悪(身体的にも精神的にもダメージ大・ケア0)なうえ妙齢のオバチャンだし、とくに驚かなかったが「え〜〜〜大変じゃん」と言っておいた。

 

 

毎朝起きてせっせと2,3品作った。

 

焼き魚、煮物、スクランブルエッグか目玉焼き、ウインナー、焼き豆腐、おひたし、漬物、そしてお味噌汁。

 

 

今日は3人だから、とオーナーに言われて3人ぶん作った。いつもの2人には鮭、1人には鱈。

それ以外のおかずは全員同じ。

 

 

 

しかし今日、オーナーと口論になったとき、彼は言った。

 

 

「昨日だって3人ぶん作ってって言ったのに2人ぶんしかないし!」

 

 

???

 

 

 

???????

 

 

 

作ったじゃん。

 

 

作ったじゃん、私。

 

え?どこ行ったの???

 

誰も食べてないよね。うん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今は感情が爆発しそうで面白く書けないけど、結局私が作ったのは木曜日だけで、本当は金曜日も作らなきゃいけなかったんですよね。

 

 

 

早く死なないかな〜